畳から平方メートル(m²)への変換

畳(じょう)を平方メートル(m²)に即座に変換。江戸間1.6562 m²・京間1.8181 m²・中京間1.7412 m²の基準違いを整理し、「6畳は何m²?」「1畳は何m²?」にまとめて回答します。

tatami mat
square metre
1 畳 = 1.6562m²

畳の3つの基準 — 江戸間・中京間・京間

畳1枚の大きさは地域で異なります。換算前に「どの基準の畳か」を確認するのが正確さの鍵です。

基準1畳の面積主な地域
江戸間(関東間) 1.6562 m² 関東・東日本中心
中京間 1.7412 m² 東海地方(名古屋周辺)
京間(本間) 1.8181 m² 関西・京都・西日本

上の換算器・下の換算表は最も普及している江戸間(1畳=1.6562 m²)を基準にしています。

畳 → m² 換算表(江戸間基準)

間取りでよく使う畳数の一覧。京間・中京間で見たい場合は各値にそれぞれ1.8181 / 1.7412を掛けてください。

平方メートル(m²)・江戸間
1 1.6562
2 3.3124
3 4.9686
4 6.6248
5 8.281
6 9.9372
7 11.5934
8 13.2496
10 16.562
12 19.8744
15 24.843
20 33.124
25 41.405
30 49.686
50 82.81
100 165.62

よくある間取りの広さ(基準別)

間取り江戸間中京間京間
4畳 6.62 m² 6.96 m² 7.27 m²
6畳(標準的な和室) 9.94 m² 10.45 m² 10.91 m²
8畳 13.25 m² 13.93 m² 14.54 m²
10畳 16.56 m² 17.41 m² 18.18 m²
12畳 19.87 m² 20.89 m² 21.82 m²

畳とは

畳(じょう)は和室の床に敷く畳1枚分の面積を表す、日本固有の面積の単位です。尺貫法由来で、柱の芯々の寸法(柱1本分を含む間口)を基にする「京間」と、施工後の内寸を基にする「江戸間」など、歴史的な測り方の違いが地域差として残りました。

平方メートル(m²)とは

平方メートルは面積のSI単位で、辺1 mの正方形の面積。現在の不動産取引・登記ではすべて m² 表記が使われます。畳数はあくまで生活感覚の単位であり、契約上の面積は必ず m² で確認しましょう。

よくある質問

Frequently Asked Questions

1畳は何平方メートル?

畳のサイズは地域で異なります。江戸間(関東間)は 1.6562 m²、中京間は 1.7412 m²、京間(本間)は 1.8181 m² です。上の換算器は最も一般的な江戸間基準で計算しています。

6畳は何m²?

江戸間なら 6 × 1.6562 = 約9.94 m²、中京間なら約10.45 m²、京間なら約10.91 m² です。同じ「6畳」でも基準により約1 m² の差が出ます。

江戸間・京間・中京間の違いは?

畳1枚の大きさの違いです。江戸間は5.8尺×3尺(約176cm×88cm)で関東の木造賃貸に多く、京間は6.2尺×3.1尺(約187cm×94cm)で関西の伝統的な家屋に多く、中京間はその中間で東海地方で使われます。間取りの「畳数」はこれら地域基準のいずれかに基づいています。

不動産広告の「1畳=1.62 m²」は何?

不動産公正競争規約の運用では、畳で広告する場合は1畳が1.62 m²以上の実物に基づく旨の表示が求められ、広告では1畳=1.62 m²で扱うのが通例です。これは江戸間・京間いずれよりも小さい値で、契約書の専有面積(m²)と間取り図の畳数が釣り合わない原因のひとつです。

1平方メートルは何畳?

江戸間基準では 1 m² ≒ 0.6038 畳です。「m² 数 × 0.6038」で江戸間の畳数に、× 0.55で京間の畳数におおよそ換算できます。

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